![]() |
那須湯本温泉 ナスユモト |
泉質 | 酸性硫黄泉 | メモ | 那須の観光名所である殺生石のすぐ下、湯川沿いに広がる温泉街で那須七湯の中心である。今から1300年前に大きな白い鹿の導きにより発見されたという言い伝えがあり、それが共同浴場「鹿の湯」の名前として受けつがれている。 |
泉温 | 70 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛など | ||
所在地 | 栃木県那須町湯本 | ||
HP | 那須観光協会 | 周辺の 観光 |
殺生石、温泉神社、那須岳 |
鉄道 | JR東北線黒磯駅よりバスで50分 | ||
マイカ− | 東北自動車道那須ICから県道で約15km | 情報 |
那須大丸温泉 ナスオオマル |
泉質 | カルシウム硫酸塩泉 | メモ | 那須茶臼岳に登るロ−プウェイ駅の下にある大駐車場。そのの少し奥にある大丸温泉旅館(日本秘湯を守る会)がこの温泉の代名詞であったが、近年、この大駐車場の回りにあるドライブインなどが日帰りの入浴施設をつくり、観光客に喜ばれている。 |
泉温 | 76 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛.火傷など | ||
所在地 | 栃木県那須町湯本 | ||
HP | 那須観光協会 | 周辺の 観光 |
那須岳 |
鉄道 | JR東北線黒磯駅よりバスで1時間 | ||
マイカ− | 東北自動車道那須ICより県道で那須湯本。ボルケ−ノハイウェイ)経由で約20km | 情報 |
那須北温泉 キタ |
泉質 | 単純温泉 | メモ | 北温泉は那須七湯のひとつで、ボルケ−ノラインから道を少し入ると駐車場があり、ここから徒歩で坂道を少し下ると、江戸時代創業の一軒宿「北温泉旅館」がある。ここの名物はプ−ルのような大きい露天風呂と大きな天狗の面が飾られている内風呂「天狗の湯」。那須連山の三本槍岳の登山口にもなっている。 |
泉温 | 60 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛.通風.火傷 | ||
所在地 | 栃木県那須町湯本 | ||
HP | 北温泉旅館 | 周辺の 観光 |
三本槍岳 |
鉄道 | JR東北線黒磯駅よりバスで1時間15分。北温泉入口で下車して徒歩15分 | ||
マイカ− | 東北自動車道那須ICより県道で那須湯本。ボルケ−ノハイウェイ)経由で約20km。駐車場から徒歩5分 | 情報 |
板室温泉 イタムロ |
泉質 | 単純泉 | メモ | 下野の薬湯として古くから湯治場として発展してきた温泉で、「つな湯」という独特の入浴法も伝わる。現在では国民保養温泉の指定を受け、温泉療養所などもある。周辺の那須や塩原に比べ静かで落ち着いた風情を持っている。 |
泉温 | 43 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛など | ||
所在地 | 栃木県黒磯市板室 | ||
HP | 黒磯観光協会 | 周辺の 観光 |
沼ッ原湿原、乙女の滝 |
鉄道 | JR東北線黒磯駅よりバス30分 | ||
マイカ− | 東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号.県道経由で約25km | 情報 |
BACK |
塩原温泉 シオバラ |
泉質 | 単純温泉、弱食塩泉など | メモ | 箒川の渓流沿いに大網、福渡、塩釜、門前、古町、上塩原などの温泉が連なつている。周辺は紅葉の名所になっており、川沿いの景色のよい露天風呂も数多くある。また近年、日帰り客用の温泉施設も増えている。 |
泉温 | |||
効能 | リュウマチ、婦人病、皮膚病など | ||
所在地 | 栃木県那須塩原市 | ||
HP | 塩原温泉旅館組合 | 周辺の 観光 |
塩原渓谷、もみじ谷大橋 |
鉄道 | 東北新幹線那須塩原駅よりバス55分 | ||
マイカ− | 東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号で | 情報 |
塩原元湯温泉 シオバラモトユ |
泉質 | 含硫黄塩化物炭酸水素塩泉 | メモ | 平安時代に開湯した塩原の温泉では一番古い温泉。江戸時代までは賑わっていたが、地震により大きな被害を受けた。現在は3軒の旅館があるだけの閑静な温泉。 |
泉温 | 54 | ||
効能 | リュウマチ、婦人病、皮膚病など | ||
所在地 | 栃木県那須塩原市 | ||
HP | 塩原温泉旅館組合 | 周辺の 観光 |
塩原渓谷 |
鉄道 | 東北新幹線那須塩原駅よりバス60分 | ||
マイカ− | 東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号、県道経由で約25km | 情報 |
鬼怒川温泉 キヌガワ |
泉質 | 単純泉 | メモ | 鬼怒川の両岸に大型ホテル、旅館が並ぶ北関東を代表する歓楽温泉街。周辺には渓谷美の竜王峡や鬼怒川ライン下りなどが有名だが、近年は江戸村やワ−ルドスクエアなどのテーマパークもたくさんできている。 |
泉温 | 53 | ||
効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 鬼怒川・川治温泉観光協会 | 周辺の 観光 |
竜王峡、鬼怒川ライン下り、江戸村、東武ワ−ルドスクエア |
鉄道 | 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路。今市ICから国道121号 | 情報 |
川治温泉 カワジ |
泉質 | 単純泉 | メモ | 川治温泉は江戸時代に大雨で五十里湖が決壊し、その水が引いた時に発見された。鬼怒川温泉の上流にあたり、竜王峡やモミジの名所、鶏頂山にも近い。 |
泉温 | 47 | ||
効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 鬼怒川・川治温泉観光協会 | 周辺の 観光 |
竜王峡、五十里湖、鶏頂山、ハンターマウンテンスキー場 |
鉄道 | 野岩鉄道川治温泉駅からバス | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路。今市ICから国道121号で鬼怒川温泉経由 | 情報 |
湯西川温泉 ユニシガワ |
泉質 | 単純泉 | メモ | 福島との県境近く、平家の落人伝説が残る山間の温泉で、現在では湯西川沿いに大きな旅館などが立ち並ぶ。すぐそばには湯西川温泉スキー場もある。 |
泉温 | 60 | ||
効能 | 切り傷、婦人病、神経痛など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 周辺の 観光 |
平家の里 | |
鉄道 | 野岩鉄道湯西川温泉駅からバスで20分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路今市IC。国道121号で五十里湖。五十里湖からは県道。今市ICから約50km | 情報 |
川俣温泉 カワマタ |
泉質 | 弱硫化水素泉 | メモ | 平家の落人伝説が残る鬼怒川の渓谷の両岸に広がる温泉で渓谷沿いに露天風呂を構えている宿が多い。秋の紅葉はたいへん素晴らしい。 |
泉温 | 49 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 0288-97-1126 | 周辺の 観光 |
瀬戸合峡、川俣湖 |
鉄道 | 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からバスで1時間40分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路で今市IC。国道121号で五十里湖。県道で川俣温泉 | 情報 |
女夫淵温泉 メオトブチ |
泉質 | ナトリウム塩化物泉 | メモ | 八丁の湯、加仁湯、日光沢、手白沢の奥鬼怒4湯の入口となる温泉で、そのお湯は毎分1200リットルもの湧出量を誇る。また渓流沿いに大小12もの露天風呂がある。 |
泉温 | 60 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 周辺の 観光 |
瀬戸合峡、川俣湖 | |
鉄道 | 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からバスで1時間45分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路で今市IC。国道121号で五十里湖。県道で女夫淵温泉から送迎バスまたは徒歩で1時間30分 | 情報 |
加仁湯温泉 カニユ |
泉質 | 弱硫化水素泉 | メモ | 鬼怒沼湿原への登山口となる山の中のいで温泉。沢ガニがたくさんいたところから蟹湯と呼ばれ、それが加仁湯になったといわれている。 |
泉温 | 80 | ||
効能 | リュウマチ.神経痛など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 加仁湯 | 周辺の 観光 |
鬼怒沼湿原、ヒナタオソロシの滝 |
鉄道 | 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から女夫淵までバスで1時間45分。女夫淵から送迎バスまたは徒歩で1時間30分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路で今市IC。国道121号で五十里湖。県道で女夫淵温泉から送迎バスまたは徒歩で1時間30分 | 情報 |
八丁の湯温泉 ハッチョウノユ |
泉質 | 単純泉 | メモ | 昭和4年に開湯した温泉で、奥鬼怒温泉の四湯の中で中では一番古い。毎分300リットルの湧出量があり、滝を眺めながら入浴する4つの露天風呂が人気。鬼怒沼湿原の登山口。 |
泉温 | 53 | ||
効能 | 切り傷など | ||
所在地 | 栃木県日光市 | ||
HP | 八丁の湯 | 周辺の 観光 |
鬼怒沼湿原、ヒナタオソロシの滝 |
鉄道 | 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から女夫淵までバスで1時間45分。女夫淵から送迎バスまたは徒歩で1時間20分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路で今市IC。国道121号で五十里湖。県道で女夫淵温泉から送迎バスまたは徒歩で1時間20分 | 情報 |
日光湯元温泉 ニッコウユモト |
泉質 | 硫黄泉 | メモ | 奥日光にある湯の湖の湖岸に湧く温泉で、1200年以上前に勝道上人によつて発見された。付近には戦場ケ原や湯滝などがあり、ハイキングコ−スがいくつかある。また日本百名山の日光白根山の登山基地でもある。 |
泉温 | 78 | ||
効能 | 皮膚病、リュウマチ、婦人病など | ||
所在地 | 栃木県日光市湯元温泉 | ||
HP | 奥日光湯元温泉旅館協同組合 | 周辺の 観光 |
湯の湖、戦場ケ原、湯滝、日光白根山 |
鉄道 | 東武日光線東武日光駅より「日光湯本」行きバスで1時間15分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路で清滝IC。国道120号(いろは坂経由) | 情報 |
中禅寺温泉 チュウゼンジ |
泉質 | 硫黄泉 | メモ | 男体山の麓、中禅寺湖の湖岸に沿ってある温泉。東照宮や中禅寺湖、華厳の滝、戦場ヶ原など日光の観光の拠点で1年中賑わう。特に秋の紅葉シ−ズンは混雑する。 |
泉温 | 78 | ||
効能 | 皮膚病、リュウマチ、婦人病 | ||
所在地 | 栃木県日光市中宮祠 | ||
HP | 周辺の 観光 |
中禅寺湖、華厳の滝、戦場ヶ原 | |
鉄道 | 東武日光線東武日光駅よりバスで45分 | ||
マイカ− | 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路で清滝IC。国道120号(いろは坂経由) | 情報 |
喜連川温泉 キツレガワ |
泉質 | 含硫黄食塩泉 | メモ | 昭和56年に静かな山間の町に湧き出した新しい温泉。共同浴場などを中心に温泉地として人気が高まっている。 |
泉温 | |||
効能 | 切り傷、火傷、皮膚病、婦人病 | ||
所在地 | 栃木県さくら市喜連川町 | ||
HP | 周辺の 観光 |
||
鉄道 | 東武東北本線氏家駅からバスで50分 | ||
マイカ− | 東北自動車道矢板ICから県道経由で約15km |
情報 |